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うたかた日誌

好きに、書いてます。

いわきburrows(バロウズ)

日誌
あのステージに立つのは、昨日で最後だったのか。ゆっくり一息ついた時間に、今までの数々のステージを思い返して、じーんとしている自分がいます。本当にお世話になった場所burrowsが、1月23日のライブを最後に、閉じてしまいました。大事な日に演奏させていただき、本当にありがとうございました。企画のダイスケワナゴーさん、若松さん、お誘いして下さり、ありがとうございました。

ここを拠点として、ミーワムーラの活動はいろんな意味で広がっていきました。人との出会い、演奏の幅、それが新しい街へと旅する繋がりになっていったのです。

ミーワムーラが存在する以前に、所属していたバンドの最後のステージは、burrowsでした。村重さんと2人で演奏しはじめたのもburrowsでした。震災と原発事故の後、避難先からいわきに帰ってきて、海辺のガレキ撤去作業をしている時期、知人から誘われやっと街に繰り出した先が、burrowsでした。
そこには、いつも音楽が溢れていました。鳴り止むことはなかった気がします。そしてそれは、いわきソニックの皆さんが居てくれたおかげあっての事だと感じています。
旅するようになってからも、帰ると暖かく迎え入いれてくれたり、自分たちの成長を少しでも観て貰えたらなとやってきた場所でした。

それに、何度ステージの上で寝たかわからないくらい休ませてもらいました。いつか、誰かの寝っ屁に驚いて飛び起きたこともありました。それと朝起きたら、村重さんが絶対に履くことのないであろうナイキの白のスニーカーを片方だけ履いていたことがありました。足を白く塗られ、赤いマジックでナイキのマークが入っていたのです。
それから、burrowsの内装工事を自分たちも少しお手伝いさせてもらったので、床の下地はどんな風になっているかとか、あの柱はどんな風に立てたのか、なんて知ってたりして、本当に思い入れのある場所でした。
ここで鳴っていた音がたくさんの人の胸に刻まれているのなら、形を変えてでも続いていける気がしています。

burrowsと言えば、カズヤさん、ホシさんでした。本当にありがとうございました。そして一先ず、お疲れさまでした!


ところが皆さん、既に新しい店舗Music Bar burrowsがあるのです。いわき駅の近くです。ライブも始まっていますし、ライブがない日でもバー営業しておりますので、是非、お立ち寄りくださいね。
Music Bar burrowsで、またお会いしましょう!
引き続き、宜しくお願いします!



感謝を込めて…。


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photo by KAZUYA